Monday, September 5, 2011
大阪のグローバルヴィレッジインターナショナルプリスクールから平和への願い
英語で生活をする幼保園、大阪のグローバルヴィレッジインターナショナルプリスクールで平和への願いを込めたキッズゲルニカの作品が制作されました。毎年6月に“手助け週間”という活動を行い、子どもたちは、自らできる“仕事”を身の回りで見つけ実行しています。そして、この活動の毎年の繰り返しから、年長児は日本で、世界で手助けが必要としている子どもたちを知り、募金活動へとつなげています。今年は、東日本大震災という未曾有の災害に見舞われました。この夏は、千里丘・千里山田・高槻茨木校、3校の300人の子どもたちが、地球に住むみんなが気持ちをひとつ合わせることのすばらしさをテーマに“キッズゲルニカ”に取り組みました。未来の地球が豊かで平和でありますように。